AED研修にて(大失敗!)

先日、職場でAED研修がありました。市の出前講座を利用して、消防署の職員を派遣してもらったのです。他の業務に忙しい中、自分が中心になって取り組まざるをえなかったのです。

まず、消防職員がお手本を見せ、その後、職員が心肺蘇生法に取り組むのですが、そこで大失敗を…。傷病者の発見から胸部圧迫までは順調に(一応、日本赤十字の救急法救急員なので)。

そしてAEDを使う段になり、パッドを装着するまで完了。いざ、電気ショックを与えるときに、スイッチを押し間違え…、電源が切れてしまいました。そうです、間違えて電源ボタンを押してしまったのです。

初めての大失敗でした。講師の消防職員も苦笑。それまでが完璧でも、最後の最後でしくじってしまっては…。

まぁ、どんな人でも、激務続きだとミスをするということでしょうか…。

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いじめたんだな!

久しぶりに笑える話を書いてみましょう。

異動する前、就労移行事業で仕事をしていた時のことです。昼やすみ、とある女性利用者さんが泣いていました。となりで男性職員が何やら話をしています。それに気が付いた私が、

Hikawa:「あれ、〇〇さん泣いてる」

と、ポツリと言ったところ、それを聞いていた別の女性利用者さんが、

利用者:「××君(件の男性職員)がいじめんたんだな!」

と…。それを聞いて思わず、

Hikawa:「えっ、××さんがいじめたの?」
利用者:「そうなんだな、ははは…」

思いもよらぬ展開に、さすがの私も返す言葉がありませんでした。

「お母さんのほうがおいしい!」

えーと、久しぶりの更新です。今回はほのぼのとした話題で。

先日、事業所の給食でカレーライスが出ました。私の隣に座っていた利用者さんは、大のカレー好き。

グループホームに入っているのですが、家に帰ったときは毎回カレーをリクエストするそうです。そんな彼に聞いてみました。

Hikawa:「どう、カレーおいしい?」

すると、間髪入れず

利用者:「お母さんの(作ったカレーの)ほうがおいしい!」

との返事。これには驚きました。というのも、その利用者さんは重度の知的障害。支援区分も5。いつもは会話が成立しないのです。どうです、そんな利用者さんの想定外の返事に驚きませんか?

こんなことがあるから、この仕事はやめられないのです。

常勤ひとり!

前に「置き去り事故」で取り上げた事故に関して、驚くべき記事が新聞に載っていました。なんと、常勤職員がひとり(!)だったそうです。常勤ひとりというのは、どのような状態なのでしょうか?

利用者さんが34名。支援職員が全部で24人。その内、常勤が一人。つまり、残りの23人は非常勤職員だったわけです。生活介護事業では、まともにやっていけるとは思えない数字です。自分が仕事をしている施設でも、支援職の半分以上は常勤です(それでも「もう一人増やせ」と、現場では言っています)。

それでも認可されるのはなぜか。関係者以外では分かりづらいかもしれませんが、これには「常勤換算」というマジックがあるのです。

常勤換算というのは、例えば常勤の勤務時間が8時間とします。そのばあい、8時間勤務する職員を「1」と換算します。4時間なら「0.5」。4時間勤務する職員が二人いれば、常勤が一人いるのと同じ計算になります。これが「常勤換算」です。必要な条件を満たしていれば、他は「常勤換算」で必要な職員を確保すれば良いのです。

常勤職員を一人雇用するよりも、パートタイマー二人の方が人件費は安く済みます。これを利用して人件費をカットするのは、違法でも何でもありません(良心的な施設では行っていないと思いますが)。財政基盤の安定しない施設や、利益優先の施設には魅力的でしょう。

今回のような事故を減らすには、職員の人件費を担保することが不可欠です。質の高い職員を確保したくても、介護給付費や訓練等給付費が安く抑えられていては、施設の経営が安定しません。この事件をきっかけに、この問題にもメスを入れてほしいところです。

突風による被害(夏祭りにて)

またしても埼玉県上尾市がニュースで取り上げられました。お祭り中に突風が吹き、テントが飛ばされるなどで11名がケガをしたとのことです。

昨日の上尾市の天気を確認したところ、急に風が強くなり激しい雨が降り始めたことが分かります。対応する時間が無かったのでしょう。

竜巻注意情報が発表されていましたが、これは竜巻が発生するかもしれないというだけの情報と言っても過言ではありません。精度は低いのです。関東地方ではこの時期、毎日のように発表されます。それだけでお祭りを中止するという判断は出来ないのは当然でしょう。

ただ、そうかといって、何の検証もしないでこのまま来年お祭りをしても良いかというと、そうではありません。テントの固定の仕方などを工夫して、たとえ強風が吹いたとしても飛ばされないような対策が求められます。

ただ、テレビで確認した情報ですが、使っていたテントがワンタッチテントなので、骨組みにも問題もありそうな…。細いので折れやすいし曲がりやすいし…。

まあ、どこでお祭りをするにしても、この時期は強風対策が必須ですね。

プロフィール

Hikawa

Author:Hikawa
知的障害者の通所施設で仕事をしている管理人が、障害者福祉やボランティア、危機管理に関して、日頃の関わりから問題提起まで幅広く書いています。

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